快晴の中、厳かな場所で座禅修養と寒稽古!

 今年も座禅修養と寒稽古を、1月10日に金沢市内の東香山大乗寺で行いました。東香山大乗寺は1263年に創建され、加賀藩家老の本多家菩提寺となっており、重要文化財に指定されています。山門・回廊・仏殿や僧堂と色々な建物がありますが、快晴の東香山大乗寺は、厳粛な雰囲気につつまれ、身が清められます。

 座禅修養の前に、中村支部長から「道場訓」についてお話がありました。「人格完成に努めること」とは、「空手の稽古は勝つことだけが目的ではない」、「家族や周りの人を大切にし、自分自身を磨いてゆく」、「邪心を持てば邪心が集まるが、正しい心には正しい心が集まり、自分自身が幸せに導かれる」との内容でした。

 その後は永瀬僧侶より「周りの人たちに思いやりを持つことで、自分自身が生かされる」とのお話や、「自分の心を無にすることは、自分と向き合える大切な時間である」など、自分を大事にすることが、他の人を大事にできる行動へと繋がることを学びました。また、座禅の作法の心を無にする呼吸法や姿勢についてお話を頂きました。

 こちらが座禅堂(僧堂)で、ここで座禅修養を行います。心から邪念を取り払い「無の境地」を求めます。30分間皆座禅を行いました。

 終わって出てくる皆さん、「無の境地」にたどり着いたかな?

 今日は快晴の寒稽古になりました。今までで一番の好天です。

 指導者の濱屋先生方は、お堂前で素足にて大きな声で指導されました。神聖な場所ではいつもより気合が入り、まるで映画のワンシーンのようでした。

 小学生から熟練者まで、素足で境内での寒稽古!天気が良く、気持ちが引き締まる寒稽古となりました!!

 寒稽古の最後は、出村指導員の「腕立て伏せ」でした~!

寒稽古が終わって、保護者会の皆さんから紅白のお饅頭が配られました。

美味しくいただき、今年の稽古に精進することを誓いました。押忍!

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